スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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第二回反応点治療研究会講習会が開かれました。

本年度、第二回反応点治療研究会講習会が開かれました。


短い時間、少ない回数の中で「これは!」 と思うものを手に入れるためには

理屈ではなく、遮二無に反復するという事も必要な時があると思います。

どんどん練習して、感覚を手に覚え込ませていきましょう!



さて、次回の反応点治療研究会(関西)実技講習会の開催日 開催時間 場所も、

第3回 7月8日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F です。

第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F


       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:鍼道具(普段ご使用のもので可)


定員:現在募集を中断しておりますが、お問い合わせは受付ております。
   (追加募集の折にはお知らせいたします。)

   事前申し込みが必要です!
   名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
   連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。
   なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
   5回連続してご参加されることを望みます。


お問い合わせ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。





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ご訪問いただき、ありがとうございます。

当症例集に関する、ご質問・お問い合わせ・コメントなどは
反応点治療研究会HP までお願いいたします。

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本年度、第一回反応点治療研究会講習会が開かれました。

3月11日に,本年度、第一回反応点治療研究会講習会が開かれました。
多くの先生方や学生さんが参加され、非常に有意義な時間となりました。


第一回反応点治療セミナーの様子。
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実技講習の様子。
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実習では、
昨年から引き続き参加された講習生、
今期初めて参加された資格者の講習生、同じく、
今期初めて参加された学生、に分かれての実技講習でした。

新しい事に挑戦する時には、戸惑う事が多いですね。
すでに資格を持っておられる先生方に比べ、
学生さんの方が楽しそうに鍼を置いているように感じました。
すでに“持っている方”とまだ“持っていない方”の違いでしょうか?

それらを乗り越えてドンドン吸収していっていただければと思います。



次回の反応点治療研究会(関西)実技講習会の開催日 開催時間 場所は、

第2回 5月13日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F です。

第3回 7月 8日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  神戸東洋医療学院5F



場所 : 最初のお知らせ場所から変更になっております。
     お気を付け下さい!

さくらはりきゅう院 から 神戸東洋医療学院5Fに変更になりました。

       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ>


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:鍼道具(普段ご使用のもので可)


定員:現在募集を中断しております。
   (追加募集の折にはお知らせいたします。)

   事前申し込みが必要です!
   名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
   連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。
   なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
   5回連続してご参加されることを望みます。


申し込み先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。





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2012年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会のお知らせ

当反応点治療研究会症例ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回、反応点治療を知っていただく機会として、
反応点治療研究会実技講習会のお知らせをいたします。

昨年は多くの方々に参加して頂きました。

今年も引き続き講習会を続けていきますが、
若干名定員に空きがございます。

少ない枠ではありますが、熱意ある方をお待ちしております!


2012年度 反応点治療研究会(関西)実技講習会のお知らせ

開催日 開催時間 場所

第1回 3月11日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第2回 5月13日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第3回 7月 8日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第4回 9月 9日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院
第5回 11月11日(日)  午後1時〜4時  さくらはりきゅう院



場所 : 変更があります!

さくらはりきゅう院 神戸東洋医療学院5Fに変更になりました。

       住所:神戸市中央区伊藤町110−2 
       電話:078−333 −1557

         詳しい地図は<コチラ


講師:河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
       <他反応点治療研究会会員数名でおこないます。>

対象:鍼灸師、鍼灸学校の学生
    
参加費:1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

定員:新規の方、数名を募集いたします。

参考テキスト「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)

準備いただく物:スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

事前申し込みが必要です!

名前、住所、電話番号、鍼灸師か学生か、を記載の上、
連絡のつくメールアドレスから下記のアドレスにメールにてお申込み下さい。

申し込み先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

ご質問などもお気軽にどうぞ。
なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。



下の ≫ Read More  で昨年の様子を見ることが出来ます。

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第五回反応点治療研究会セミナーが行われました。

11月13日に第五回反応点治療研究会セミナーが開かれました。


今期、最後のセミナーが終了しました。


前回よりさらに、河村先生の講義や講師の先生方の説明などを

消化・吸収できる程になったのでしょう。

今までにあまり見られなかった質問がたくさん出てきました。


理論が実際の症例に重なり始めたからだと、そして

このままさらに築きあげていただければと思っています。



さて、次年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会です。 


来年の3月から計5回の予定で計画しております。

詳しい内容が決まり次第掲示致します。

しばらくお待ちくださいませ。




お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛

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第四回反応点治療研究会セミナーが行われました。

9月11日に第四回反応点治療研究会セミナーが開かれました。


皆さん、聞きなれな理論を聞く“耳”や
勝手の違う触診に慣れた“手”が出来てきたようです・・・。

最初に比べずいぶんとリラックスした雰囲気でした。


さて、次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会です。 

第五回(最終回)  11月13日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、来年度(2012年度)日程など、新しい日程が出た場合にはお知らせします。

       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛






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7月10日に第三回反応点治療研究会セミナーが開かれました。

7月10日に第三回反応点治療研究会セミナーが開かれました。

おさらいを含めた講義の後、
デモンストレーションを経て実技を行いました。

随分慣れてこられたのでしょう。
今回の講習会は様々な質問が飛び交う
有意義なものになったように思います。

どんどん分からないものを無くして
頭の中・技術共に“クリア”にしていきましょう!




次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第四回  9月11日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
 
第五回(最終回)  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。

来年度(2012年度)日程など、新しい日程が出た場合にはお知らせします。

       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛


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第二回反応点治療研究会セミナー(5月8日)が開かれました。

5月8日に第二回反応点治療研究会セミナーが開かれました。
今回も河村先生の講義の後に実習となりました。

第二回反応点治療セミナーの様子。
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初めは皆さんぎこちなく反応点を探しておられましたが、
その内に思いだしたように手際よくなってました。

スムーズな反復は何よりの練習になります。

“反応点がある”ことを確認するだけだった指先が
探して、確認して、治療して、変わったことを皆で共有している。

前回に比べても格段に進歩しているように思います。
どんどん練習して感覚を確実に“モノ”にしていきましょう!


次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第三回   7月10日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分

 反応点治療研究会会員数名で指導いたします。
 参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
第四回   9月11日(日)  午後1時〜4時
第五回  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。

追加募集や日程追加(未定)が出た場合はお知らせします。
       詳しい募集要項はこちら

お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛


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第一回反応点治療研究会セミナー(3月13日)が開かれました。

3月13日に第一回反応点治療研究会セミナーが開かれました。
多くの先生方や学生さんが参加され、非常に有意義な時間となりました。

第一回反応点治療セミナーの様子。
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(反応点治療の生みの親である、
  河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)のお話を熱心に聞く参加者)


これからドンドンステップアップされていくことと期待しております。

引き続き頑張りましょう!


次回の2011年度の反応点治療研究会(関西)実技講習会 

第二回   5月 8日(日)  午後1時〜4時

お願い:時間通りに開始したいと思います。
開始時間10分前には会場にお越しください。


場所 : さくらはりきゅう院 (地図はコチラ
        阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分
講師 : 河村廣定先生(神戸東洋医療学院・教員、歯学博士)
        他、反応点治療研究会会員数名でおこないます。
対象 : 鍼灸師、鍼灸学校の学生    
定員 : 20名
参加費: 1回ごとに4,000円(当日徴収いたします)

参考テキスト:「反応点治療」 河村廣定・著 医道の日本社 3,400円(+税)
準備いただく物 : スリッパ、鍼道具(普段ご使用のもので可)

なお、この実技講習会は連続5回を1クールとします。
5回連続してご参加されることを望みます。
 
<その他の日程表>
第三回   7月10日(日)  午後1時〜4時
第四回   9月11日(日)  午後1時〜4時
第五回  11月13日(日)  午後1時〜4時

2011年度の実技講習会(関西)ですが、
今現在募集定員を超えており、受付を終了致しております。
追加募集、日程の追加などは未定です。


お問い合わせ・ご質問などもお気軽にどうぞ。
 問合せ先:harisenbon814@yahoo.co.jp 岸本鍼灸治療院 岸本 宛




昨年度反応点治療研究会(関西)実技講習会受講者の感想等は、
      下記の ≫ Read More をご覧ください。

≫ Read More

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腰が痛いがゴルフコンペには出たい

症例40代 女性

初回 
前日腰に激痛があり、友人に付き添われて来院された。二日後のゴルフのために練習をし過ぎたようだ。聞くと二日後のゴルフコンペには絶対に出ないといけないものであるらしい。腰、背中、臀部の筋肉の緊張が強い。膀胱、生殖器の反応点も顕著に出ている。これらの筋肉の反応点を確認し、治療をおこなった。帰り際には、スムースに歩けるようになった。
       
2回目
翌日に来院された。ずいぶん楽になっている。しかし思いっきりスイングする自信が無いと不安を訴えられた。前日と同様の治療であるが、反応点が残る筋束を入念に確認しながら治療を進めた。一方膀胱の反応点はかなり強く感じられたため徹底的に治療をおこなった。翌日のゴルフには不安を感じたが、ウォーミングアップをきちんとおこなってプレーに臨むのと終了後のクールダウンも行なうように伝えた。

3回目
コンペの翌日に来院され、第一声は「優勝できませんでした」と残念がられていた。プレーそのものが出来るか心配しているのにご本人は優勝を目指していたようだ。控えめにスイングをしたようだが問題はなかったようで何よりだった。

4回目以降
何度か同じことの繰り返しになっているが、不安がある時はプレーの少し前に来院されている。駆け込み寺のように治療に来るのではなく、普段からのコンディショニングが大切だとお伝えしているがなかなか聞いていただけていない。

治療のポイントと反応点の状況
膀胱の反応点を中心に下腹部全体の反応点の治療をおこなった。筋肉は腰部、背部、臀部を詳細に確認しながら施術した。

治療の経過と感じたこと(感想)
泌尿器、生殖器の炎症などが、反射性に腰、背中、臀部の筋肉の緊張を高めてしまう。やはりスポーツは筋力勝負ではない、コンディショニング勝負である。普段からのコンディショニングの調整がスポーツをより充実させてくれる。
コンディショニングを習慣的に受け入れてもらう啓蒙の必要性を痛感した症例である。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 16:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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野手の野球肘

症例 10代 男性 野球部

初回 
投球時に肘の内側に痛みがあり、しばらく辛抱しながら練習を続けていた。しかし改善しないため不安になり受診された。投手ではないが、いわゆる野球肘の状態だった。少し休んで治療に専念する方が良いが、レギュラー争いのため練習は休みたくないようだった。肘の周囲の筋肉に強い筋緊張がある。呼吸器系の反応点と前腕の筋肉を中心に治療をおこなった。
       
2回目
前回の治療で改善があったようだが、まだ違和感は残っている。今回の治療後、肘周辺の筋肉の緊張はかなり改善が見られた。監督の先生に覚られないように気をつけながら、肘に負荷がかからないように、工夫して投げることを勧めた。

3回目
前回の治療後は練習中、痛みをほとんど感じなかったようだ。傷めている筋肉の反応は改善していた。そのため痛みが再発したとしても対応できると判断し、強めに投げてみるように伝えた。

最終
投球時に違和感は、なくなっていたようだ。今後、痛みが出たら我慢せず、すぐに治療に来ることと内臓も含めたコンディションづくりが大切なことをお話した。

治療のポイントと反応点の状況
肘の内側の筋肉の緊張を緩和することを最優先させた。肺や気管等の反応点も同時にケアしていった。

治療の経過と感じたこと(感想)
傷めた部位から、呼吸器系の不調を疑ったがさほど悪くなかった。治療に来られた時は改善していたが、肘を傷めた時には呼吸器に不調があったのだと推測できる。おそらく風邪気味だったのだろう。コンディショニングの治療を実行していれば防げたケガだと思われた。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 09:07 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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高校球児の腰痛

初診
大会1ヶ月前から腰を痛めていたが、大会直前のグランド練習にて腰部に強い痛みを覚え練習をストップした。そして少し足を引きずりながら来院した。選抜高校野球出場校のレギュラー選手だ! なんとか出場させたいと顧問の先生と共にやって来た。
立位や座位、前屈時に痛みが走る。左腰背部から殿部にかけて広い範囲で反応が見られた。

二回目
午前のグランド練習後に来院。まだ前屈時に痛みが認められるが、昨日に比べ痛みの範囲が小さくなった分、動きはスムースになったようだ。

三回目
治療後は痛みが軽減するが、練習すると徐々に痛みが出てくると訴えた。治療後、痛みが軽減され、動きやすくなる。若干、不安感は残るものの、試合に出場できるまで回復したと思われる。
 大会の3日前となり本日が最後の治療となった。

治療ポイントと反応点
耳、のど、胃、小腸、下行結腸、直腸に反応がみられた。特に直腸の反応は顕著であった。毎回、反応点の回復には時間がかかった。

考察
普段から辛いものをよく食べたり、練習中、脱水を予防するために水分補給を欠かさないことから下痢が多い。直腸の反応の戻りが悪い点を考えると、腰痛の原因に腸の状態が関わっていると思われた。下痢など腸の症状がある場合、反射性に腰部の筋肉を緊張させることがあり、単純な筋肉疲労と捉えるのは危険である
今回の症例では、スポーツに取り組む選手の普段の体調管理=コンディショニングがいかに大切かを再認識させられた。平素から筋肉の状態だけではなく内臓機能にも目を向ける指導が、彼らに求められていると感じた症例である。

反応点治療研究会
大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 14:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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右側テニス肘の痛み

10代 女性
初回
2週間前にテニスの練習中に突然、右肘が痛くなり近くの整形外科を受診。X線検査では骨に異常無し。筋を違えたのでしょうと言われ、痛み止めと湿布を処方され、固定帯を付けた2週間、毎日レーザー治療を続けたが、顕著な改善はみられなかった。医師からは短期間では効果がでないので続けなさいと言われたが、もう二度とテニスが出来なくなるのではないか、と不安で堪らない様子で来院された。
 痛みを訴える肘関節以外では、鼻、咽、肺に反応点が見られた。

二回目
2週間変わらなかった痛みが随分楽になり、就寝中痛みで目が覚めることがなくなった。安静時にあった突っ張り感が無くなった。初回に見せた曇った表情は明るく、笑顔が見られた。
三回目
鼻、咽、肺の反応が良くなってきた。筋肉の緊張が緩み、動作時の痛みも改善し、軽い球なら打ち返しても痛みが出ないようになった。引き続き、自宅でのセルフケアをする様に指導した。
最終
鼻、咽、肺、肝臓の反応が改善され、頚肩部、背部の筋肉や腕の筋肉の緊張がなくなり、痛みは完全に消失した。また、以前よりも上半身が軽く動かせるようになり、練習試合では、よく勝てる様になったと喜んでいた。
現在、治療は終了したが、毎日セルフケアを続けながら、試合にむけて日々、練習に励んでいるようである。

治療のポイントと反応点の状況
右肘関節周辺、頚肩部、背部の筋肉の緊張を解消した。咽、鼻、肺、肝臓の反応を改善した。

治療の経過と感じた事
咽、鼻、肺の反応が特に酷かったが、改善するにつれて、頚肩部〜上肢にかけての筋肉の緊張が解消された。この事から、呼吸器系の不調が上肢などの筋肉を過度に緊張させ、怪我を引き起こしたと考えられた。

反応点治療研究会
松浦 宏光

| 反応点治療研究会個人会員 | 10:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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クラッシックバレエによる 左外側側副靭帯損傷

症例 30代 女性

初回
膝を腫らし、足をひきずりながら深刻な面持ちで来院された。クラッシックバレエの講師を務めながら劇団の舞台で主役を務める彼女は、四ヶ月間整形外科に通院したが思わしい改善が見られないようだ。「もう踊れないのではないか」と不安感に襲われていた。

2回目
一週間後に来院。治療を受けると重たい足の状態が軽くなると笑顔が見られた。

5回目
足を引きずることなく来院してきた。本人も舞台復帰の目標が見えてきたようだ。

最終
膝の回復は順調である。
今は痛みに耐えていた間に落ちた筋力を元に戻すトレーニングを続けながら、疲労の回復を目的に一週間に一度の通院を継続している。

治療ポイントと反応点治療の状況
のど、気管、耳、下腹部、殿筋、下肢の筋肉にアプローチした。毎回、殿筋の反応が際立っていた。

治療の経過と感じたこと
膝の靭帯が損傷していると言われ、患者さんの不安は計り知れないと思われた。殿部や下肢の筋肉の緊張をとることで、膝の痛みや膝関節の運動が改善されたと考えている。たとえ靭帯損傷との診断があっても、その関節をとりまく筋肉の緊張をとることによって、
痛みをなくすことは可能であることが明らかになった。

反応点治療研究会
大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 10:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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高得点をマークした体操選手

症例 10代 女性

初回
腰痛治療の体操選手に、週1回の鍼灸治療を行なった。痛いところだけを治療すると思っていた本人に、体調管理と平衡感覚が大きなテーマであることを伝え、耳と腹部と肩と腰部に治療を行った。週1回の治療を実施し、トレーニングを行うことを確認する。

10回目
腰の違和感がなくなり、練習も動きやすくなった。特にひねりや回転運動で着地の先取りが行えるようになってきた。平均台もふらつきが少なくなって、自信をもって演技することができるようになった。

最終
肩やアキレス腱などに負担をかける練習が増えるに伴い痛める場所が増えてきたが、それらの痛みは鍼灸治療により容易にとりのぞくことが出来た。さらに耳・腹部・下肢外側の筋肉を治療することで、平均台やその他の種目に安定感がみられた。試合でも高得点をマークし、チームに貢献できた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、下肢外側の反応点を治療した。左の耳、下腹部の反応点はひどかった。右肩や首の筋肉やアキレス腱の反応点を解消させた。

治療の経過と感じたこと
週1回の治療により、練習のみならず、試合本番の会場の雰囲気の中、自信をもって演技が出来たようだ。単に痛む場所をケアするのではなく、耳や下肢の筋肉に代表される平衡感覚のコンディションづくりに鍼灸治療は最適であると確信した。
週1回の治療ではあるが、体調を整え(耳や下肢の筋肉)の:ケアが、練習だけでなく、怪我の予防や選手の自信につながったと考えている。

反応点治療研究会                                    
明石市  片桐はり灸院  片桐幹雄

| 片桐はり灸院  片桐幹夫 | 10:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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腰が痛い(野球選手)


症例10代 男性(Aさん)

<初回>
部活で野球部に所属、左投げのピッチャー。早朝と放課後あわせて約3時間の練習を毎日こなす。
2週間前から投球時に左腰部に痛みを感じると、父親に連れられて来院。痛みがひどいので練習を早退してきたと不安そうな顔。身長170cmのAさんは大きく投球フォームをしながら、痛みの箇所を示してくれた。

<2回目>
翌日再診。大分楽だがまだ動かした時に痛みと違和感が残っている。「部活は休んだ」とのこと。治療を始めるとすぐに寝息が聞こえてきた。

<最終>
練習中にまた少し痛みがあった。
投球動作をしてもらい、残った反応点を解消する。
最後に、「また痛めたらきます」と野球道具を入れた大きなバッグを肩に笑顔で帰って行った。

<治療ポイントと反応点の状況>
咽、耳、胃、腸、腰・背筋、殿筋
左腰部に大きな反応点がでていた。腹筋の緊張も著しい。

<治療の経過と感じたこと>
内臓からの信号は背部の筋肉にも影響する。Aさんは風邪をひいており、胃腸の不調が背筋に異常な緊張を与えたと考えられる。
アスリートたちは、スポーツや競技によって様々に複雑な全身運動をしている。しかし体調管理という点で、ダメージを受ける筋肉のケアばかりでなく、内臓のケアも大切であることにもっと意識を向けてほしいと思った。

反応点治療研究会  
神戸市 中谷鍼灸院 竹田美晴


| 中谷鍼灸院  竹田美晴 | 10:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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スポーツによる肩の痛み

20代女性
左肩関節挙上痛

初診
10日後にバトントアリングの全国大会を控え、「急に、左肩があがらなくなった」と悲壮感を漂わせていた。「どうにかして欲しい」と懇願される。

二回目
翌日、再来院してもらうと昨日よりも左肩の動きは改善していた。ただ、振付のポーズ(内旋しながら外転挙上する)をとると痛みが出た。

三回目
来院時には、肩の運動はほぼ正常であったが、にぶい痛みが残っているようだ。

五回目の治療は大会三日前の最終調整となった。左肩の痛みは見違えるようになくなり、笑顔で大会に向かった。
最終
大会後に来院した。大会中は痛みがなく普段通りに踊ることができ、その後も痛みがないとのことなので、いったん治療を終了した。

治療のポイントと反応点の状況
初診時に、のどと気管の反応が顕著に見られたので重点的に治療を行った。

治療の経過と感じたこと
のどと気管の反応が強く出ており、その影響で肩のあがりが悪くなっていると感じた。のどの反応が良くなるにつれて肩の状態も良くなったことから、首や肩の痛みの改善には、痛みのある関節だけではなく、呼吸器系へのアプローチも大切だと感じた。また家庭でのセルフケアを指導したことが、治癒をより早めたと考えられた。

反応点治療研究会
大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 10:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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調子が上らない競輪選手

20代 男性 競輪選手

初回 
腰、背中の張りと痛みを訴えて来院された。この数ヶ月間は体の調子も今一つで、自分の力を発揮できていないようだ。一定の成績を残し続けないといけない厳しい世界なだけに焦りが伺える。
       
2回目
レースの直前に来院。初回と同様、内臓の反応点、腰や背中等に治療をおこなった。各部の反応は改善しコンディションはまずまずの状態になった。腰、背中の張りもあまり感じないようだ。

3回目
レース期間中、腰、背中は快調だったらしい。競輪は3日間続けて開催されることが多いが、この前の期間中には脚の疲れ方がほとんど出なかったようだ。「これからもお世話になります。よろしくお願いします」と言って帰られた。

最終
現在もレースの前と疲労感がある時に必ず来院される。今ではスポーツマンにとって内臓を含めたコンディションづくりの重要性を実感されているようだ。

治療のポイントと反応点の状況
背中、腰、臀部、大腿部の筋肉の状態を良くすること、また耳、心臓、膀胱等の反応点を改善させることを重視している。治療後は確実にこれらの反応点は改善している。やはり体全体の調子を整えることが大切である。

治療の経過と感じたこと(感想)
プロスポーツ選手には最高の状態で試合に臨んでもらいたいと思う。そのためには筋肉の痛みや張りだけではなく、体全体のコンディショニングに注目すべきである。内臓の調子や、内臓の不調に影響される筋肉をより良い状態にすることで、安定した結果に繋がっていくのだと考えている。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院  岸本直樹
 

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 10:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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水泳選手、予選大会まで3ヵ月の挑戦

症例 20代 女性

初回
4月にユニバーシアードの国内予選に出場する水泳選手を、2月1日より鍼灸治療を開始する。彼女は痛いところだけを治療すると思っていたようだが、体調を整え、トレーニングを行えば、記録は伸びる可能性を説明、週2回治療とトレーニングを平行して行うことを確認した。治療後、「どこも痛いところはありません。」と喜んで帰宅した。

2回目
2回目治療後に200mバタフライの試合があり、2分13秒58。ベストではなかったがこのシーズンにしてはよく動くことができた、すごく動きやすかったと喜んでいた。

現在(治療中)
合宿・強化練習が続き、肩に違和感を生じるようになり、肩の治療と下腹部、耳、呼吸器に治療を行う。昨年と比較すると、練習において2秒ほど記録が短縮している。ユニバーシアード国内予選で、日本代表に選出されることを目指している。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻の反応点に治療した。右の耳、下腹部の反応点はひどかった。右肩や首の筋の反応点を解消させた。

治療の経過と感じたこと(感想)
右肩の違和感は、上半身を利用した泳ぎ方をした結果、肩に負担がかかったものだと思わる。
全身の治療の甲斐もあって、体調は良く、睡眠、食欲、意欲とも好調をキープしている。残りの期間、治療と体調管理をしっかり実施して、ベストコンディションで予選会に臨ませてあげたいと考えている。

反応点治療研究会
明石市 片桐はり灸院  片桐幹雄

| 片桐はり灸院  片桐幹夫 | 10:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大腿部の痛み

40代、男性、競輪選手
 
主訴 大腿部痛
 
(概要) 競輪レースで転倒して鎮痛を目的に来院した。肩や大腿部は赤く腫れ、痛々しそうに見える。主要な反応点は、内耳、心臓、大腿・殿部の筋

 (経過と考察)
 1回の施術で疼痛はほとんど消失し、軽快な動きを見せた。しかし、平衡感覚と転倒、あるいはゴール前での踏ん張りと心肺機能などをテーマに継続的な治療の必要性を伝えた。週1回、ないし2回の施術を継続し、約半年が経過すると、足のかかりが良くなった、気持ちは先行したい気分だなどの言葉があった。おそらく心肺機能の向上や平衡感覚の安定感が、むだな運動の回避、回復力の向上を誘導したのだろう。そして、体の軽快感を覚えたものと推察され、レースでの積極性が伺われる。  
(河村)

| 反応点治療研究会個人会員 | 13:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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