スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

高得点をマークした体操選手

症例 10代 女性

初回
腰痛治療の体操選手に、週1回の鍼灸治療を行なった。痛いところだけを治療すると思っていた本人に、体調管理と平衡感覚が大きなテーマであることを伝え、耳と腹部と肩と腰部に治療を行った。週1回の治療を実施し、トレーニングを行うことを確認する。

10回目
腰の違和感がなくなり、練習も動きやすくなった。特にひねりや回転運動で着地の先取りが行えるようになってきた。平均台もふらつきが少なくなって、自信をもって演技することができるようになった。

最終
肩やアキレス腱などに負担をかける練習が増えるに伴い痛める場所が増えてきたが、それらの痛みは鍼灸治療により容易にとりのぞくことが出来た。さらに耳・腹部・下肢外側の筋肉を治療することで、平均台やその他の種目に安定感がみられた。試合でも高得点をマークし、チームに貢献できた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、下肢外側の反応点を治療した。左の耳、下腹部の反応点はひどかった。右肩や首の筋肉やアキレス腱の反応点を解消させた。

治療の経過と感じたこと
週1回の治療により、練習のみならず、試合本番の会場の雰囲気の中、自信をもって演技が出来たようだ。単に痛む場所をケアするのではなく、耳や下肢の筋肉に代表される平衡感覚のコンディションづくりに鍼灸治療は最適であると確信した。
週1回の治療ではあるが、体調を整え(耳や下肢の筋肉)の:ケアが、練習だけでなく、怪我の予防や選手の自信につながったと考えている。

反応点治療研究会                                    
明石市  片桐はり灸院  片桐幹雄
スポンサーサイト

| 片桐はり灸院  片桐幹夫 | 10:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

水泳選手、予選大会まで3ヵ月の挑戦

症例 20代 女性

初回
4月にユニバーシアードの国内予選に出場する水泳選手を、2月1日より鍼灸治療を開始する。彼女は痛いところだけを治療すると思っていたようだが、体調を整え、トレーニングを行えば、記録は伸びる可能性を説明、週2回治療とトレーニングを平行して行うことを確認した。治療後、「どこも痛いところはありません。」と喜んで帰宅した。

2回目
2回目治療後に200mバタフライの試合があり、2分13秒58。ベストではなかったがこのシーズンにしてはよく動くことができた、すごく動きやすかったと喜んでいた。

現在(治療中)
合宿・強化練習が続き、肩に違和感を生じるようになり、肩の治療と下腹部、耳、呼吸器に治療を行う。昨年と比較すると、練習において2秒ほど記録が短縮している。ユニバーシアード国内予選で、日本代表に選出されることを目指している。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻の反応点に治療した。右の耳、下腹部の反応点はひどかった。右肩や首の筋の反応点を解消させた。

治療の経過と感じたこと(感想)
右肩の違和感は、上半身を利用した泳ぎ方をした結果、肩に負担がかかったものだと思わる。
全身の治療の甲斐もあって、体調は良く、睡眠、食欲、意欲とも好調をキープしている。残りの期間、治療と体調管理をしっかり実施して、ベストコンディションで予選会に臨ませてあげたいと考えている。

反応点治療研究会
明石市 片桐はり灸院  片桐幹雄

| 片桐はり灸院  片桐幹夫 | 10:34 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |