スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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腰が痛い(野球選手)


症例10代 男性(Aさん)

<初回>
部活で野球部に所属、左投げのピッチャー。早朝と放課後あわせて約3時間の練習を毎日こなす。
2週間前から投球時に左腰部に痛みを感じると、父親に連れられて来院。痛みがひどいので練習を早退してきたと不安そうな顔。身長170cmのAさんは大きく投球フォームをしながら、痛みの箇所を示してくれた。

<2回目>
翌日再診。大分楽だがまだ動かした時に痛みと違和感が残っている。「部活は休んだ」とのこと。治療を始めるとすぐに寝息が聞こえてきた。

<最終>
練習中にまた少し痛みがあった。
投球動作をしてもらい、残った反応点を解消する。
最後に、「また痛めたらきます」と野球道具を入れた大きなバッグを肩に笑顔で帰って行った。

<治療ポイントと反応点の状況>
咽、耳、胃、腸、腰・背筋、殿筋
左腰部に大きな反応点がでていた。腹筋の緊張も著しい。

<治療の経過と感じたこと>
内臓からの信号は背部の筋肉にも影響する。Aさんは風邪をひいており、胃腸の不調が背筋に異常な緊張を与えたと考えられる。
アスリートたちは、スポーツや競技によって様々に複雑な全身運動をしている。しかし体調管理という点で、ダメージを受ける筋肉のケアばかりでなく、内臓のケアも大切であることにもっと意識を向けてほしいと思った。

反応点治療研究会  
神戸市 中谷鍼灸院 竹田美晴


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| 中谷鍼灸院  竹田美晴 | 10:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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