スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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右側テニス肘の痛み

10代 女性
初回
2週間前にテニスの練習中に突然、右肘が痛くなり近くの整形外科を受診。X線検査では骨に異常無し。筋を違えたのでしょうと言われ、痛み止めと湿布を処方され、固定帯を付けた2週間、毎日レーザー治療を続けたが、顕著な改善はみられなかった。医師からは短期間では効果がでないので続けなさいと言われたが、もう二度とテニスが出来なくなるのではないか、と不安で堪らない様子で来院された。
 痛みを訴える肘関節以外では、鼻、咽、肺に反応点が見られた。

二回目
2週間変わらなかった痛みが随分楽になり、就寝中痛みで目が覚めることがなくなった。安静時にあった突っ張り感が無くなった。初回に見せた曇った表情は明るく、笑顔が見られた。
三回目
鼻、咽、肺の反応が良くなってきた。筋肉の緊張が緩み、動作時の痛みも改善し、軽い球なら打ち返しても痛みが出ないようになった。引き続き、自宅でのセルフケアをする様に指導した。
最終
鼻、咽、肺、肝臓の反応が改善され、頚肩部、背部の筋肉や腕の筋肉の緊張がなくなり、痛みは完全に消失した。また、以前よりも上半身が軽く動かせるようになり、練習試合では、よく勝てる様になったと喜んでいた。
現在、治療は終了したが、毎日セルフケアを続けながら、試合にむけて日々、練習に励んでいるようである。

治療のポイントと反応点の状況
右肘関節周辺、頚肩部、背部の筋肉の緊張を解消した。咽、鼻、肺、肝臓の反応を改善した。

治療の経過と感じた事
咽、鼻、肺の反応が特に酷かったが、改善するにつれて、頚肩部~上肢にかけての筋肉の緊張が解消された。この事から、呼吸器系の不調が上肢などの筋肉を過度に緊張させ、怪我を引き起こしたと考えられた。

反応点治療研究会
松浦 宏光
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| 反応点治療研究会個人会員 | 10:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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大腿部の痛み

40代、男性、競輪選手
 
主訴 大腿部痛
 
(概要) 競輪レースで転倒して鎮痛を目的に来院した。肩や大腿部は赤く腫れ、痛々しそうに見える。主要な反応点は、内耳、心臓、大腿・殿部の筋

 (経過と考察)
 1回の施術で疼痛はほとんど消失し、軽快な動きを見せた。しかし、平衡感覚と転倒、あるいはゴール前での踏ん張りと心肺機能などをテーマに継続的な治療の必要性を伝えた。週1回、ないし2回の施術を継続し、約半年が経過すると、足のかかりが良くなった、気持ちは先行したい気分だなどの言葉があった。おそらく心肺機能の向上や平衡感覚の安定感が、むだな運動の回避、回復力の向上を誘導したのだろう。そして、体の軽快感を覚えたものと推察され、レースでの積極性が伺われる。  
(河村)

| 反応点治療研究会個人会員 | 13:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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