スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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調子が上らない競輪選手

20代 男性 競輪選手

初回 
腰、背中の張りと痛みを訴えて来院された。この数ヶ月間は体の調子も今一つで、自分の力を発揮できていないようだ。一定の成績を残し続けないといけない厳しい世界なだけに焦りが伺える。
       
2回目
レースの直前に来院。初回と同様、内臓の反応点、腰や背中等に治療をおこなった。各部の反応は改善しコンディションはまずまずの状態になった。腰、背中の張りもあまり感じないようだ。

3回目
レース期間中、腰、背中は快調だったらしい。競輪は3日間続けて開催されることが多いが、この前の期間中には脚の疲れ方がほとんど出なかったようだ。「これからもお世話になります。よろしくお願いします」と言って帰られた。

最終
現在もレースの前と疲労感がある時に必ず来院される。今ではスポーツマンにとって内臓を含めたコンディションづくりの重要性を実感されているようだ。

治療のポイントと反応点の状況
背中、腰、臀部、大腿部の筋肉の状態を良くすること、また耳、心臓、膀胱等の反応点を改善させることを重視している。治療後は確実にこれらの反応点は改善している。やはり体全体の調子を整えることが大切である。

治療の経過と感じたこと(感想)
プロスポーツ選手には最高の状態で試合に臨んでもらいたいと思う。そのためには筋肉の痛みや張りだけではなく、体全体のコンディショニングに注目すべきである。内臓の調子や、内臓の不調に影響される筋肉をより良い状態にすることで、安定した結果に繋がっていくのだと考えている。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院  岸本直樹
 

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 10:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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