スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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スポーツによる肩の痛み

20代女性
左肩関節挙上痛

初診
10日後にバトントアリングの全国大会を控え、「急に、左肩があがらなくなった」と悲壮感を漂わせていた。「どうにかして欲しい」と懇願される。

二回目
翌日、再来院してもらうと昨日よりも左肩の動きは改善していた。ただ、振付のポーズ(内旋しながら外転挙上する)をとると痛みが出た。

三回目
来院時には、肩の運動はほぼ正常であったが、にぶい痛みが残っているようだ。

五回目の治療は大会三日前の最終調整となった。左肩の痛みは見違えるようになくなり、笑顔で大会に向かった。
最終
大会後に来院した。大会中は痛みがなく普段通りに踊ることができ、その後も痛みがないとのことなので、いったん治療を終了した。

治療のポイントと反応点の状況
初診時に、のどと気管の反応が顕著に見られたので重点的に治療を行った。

治療の経過と感じたこと
のどと気管の反応が強く出ており、その影響で肩のあがりが悪くなっていると感じた。のどの反応が良くなるにつれて肩の状態も良くなったことから、首や肩の痛みの改善には、痛みのある関節だけではなく、呼吸器系へのアプローチも大切だと感じた。また家庭でのセルフケアを指導したことが、治癒をより早めたと考えられた。

反応点治療研究会
大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 10:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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