スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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高得点をマークした体操選手

症例 10代 女性

初回
腰痛治療の体操選手に、週1回の鍼灸治療を行なった。痛いところだけを治療すると思っていた本人に、体調管理と平衡感覚が大きなテーマであることを伝え、耳と腹部と肩と腰部に治療を行った。週1回の治療を実施し、トレーニングを行うことを確認する。

10回目
腰の違和感がなくなり、練習も動きやすくなった。特にひねりや回転運動で着地の先取りが行えるようになってきた。平均台もふらつきが少なくなって、自信をもって演技することができるようになった。

最終
肩やアキレス腱などに負担をかける練習が増えるに伴い痛める場所が増えてきたが、それらの痛みは鍼灸治療により容易にとりのぞくことが出来た。さらに耳・腹部・下肢外側の筋肉を治療することで、平均台やその他の種目に安定感がみられた。試合でも高得点をマークし、チームに貢献できた。

治療のポイントと反応点の状況
耳、下肢外側の反応点を治療した。左の耳、下腹部の反応点はひどかった。右肩や首の筋肉やアキレス腱の反応点を解消させた。

治療の経過と感じたこと
週1回の治療により、練習のみならず、試合本番の会場の雰囲気の中、自信をもって演技が出来たようだ。単に痛む場所をケアするのではなく、耳や下肢の筋肉に代表される平衡感覚のコンディションづくりに鍼灸治療は最適であると確信した。
週1回の治療ではあるが、体調を整え(耳や下肢の筋肉)の:ケアが、練習だけでなく、怪我の予防や選手の自信につながったと考えている。

反応点治療研究会                                    
明石市  片桐はり灸院  片桐幹雄

| 片桐はり灸院  片桐幹夫 | 10:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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