スポーツ障害 (反応点治療研究会症例集)

ねんざや打撲、肩,肘、膝の関節障害、腰痛、野球肘やテニス肘などの痛み、コンディショニング: このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がスポーツをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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クラッシックバレエによる 左外側側副靭帯損傷

症例 30代 女性

初回
膝を腫らし、足をひきずりながら深刻な面持ちで来院された。クラッシックバレエの講師を務めながら劇団の舞台で主役を務める彼女は、四ヶ月間整形外科に通院したが思わしい改善が見られないようだ。「もう踊れないのではないか」と不安感に襲われていた。

2回目
一週間後に来院。治療を受けると重たい足の状態が軽くなると笑顔が見られた。

5回目
足を引きずることなく来院してきた。本人も舞台復帰の目標が見えてきたようだ。

最終
膝の回復は順調である。
今は痛みに耐えていた間に落ちた筋力を元に戻すトレーニングを続けながら、疲労の回復を目的に一週間に一度の通院を継続している。

治療ポイントと反応点治療の状況
のど、気管、耳、下腹部、殿筋、下肢の筋肉にアプローチした。毎回、殿筋の反応が際立っていた。

治療の経過と感じたこと
膝の靭帯が損傷していると言われ、患者さんの不安は計り知れないと思われた。殿部や下肢の筋肉の緊張をとることで、膝の痛みや膝関節の運動が改善されたと考えている。たとえ靭帯損傷との診断があっても、その関節をとりまく筋肉の緊張をとることによって、
痛みをなくすことは可能であることが明らかになった。

反応点治療研究会
大阪市 こころ はり灸治療院 中間善也

| こころはり灸治療院  中間善也・稲次昌子・野口恵美 | 10:47 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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